従来の介護業務用ASPサービスが実現できなかった課題は、ブラウザ・ソフトを利用するための機能不足とセキュリティ不足です。この課題を補うにはWAN(専用線)あるいはVPN(仮想LAN)による高コストな接続で“リッチクライアント・システム”を構築し利用するしか考えられませんでした。ASP介護ソフト「楽にネット」は、通常のインターネット網を利用して“リッチクライアント”を実現していますので、スタンドアローン型ソフトウエアと同等の機能とサービスを低コストで提供します。
パソコンのハードディスクが壊れたら、、、あるいは盗まれたら! そしてウイルスやスパイウエアに感染したら、あなたはどうしますか?
この課題にASP介護ソフト「楽にネット」は高いレベルで対応しています。ASP介護ソフト「楽にネット」ユーザのパソコン内には“利用者情報”も“ケアプラン”も“実績データ”も何も残りません。そしてアプリケーションソフトも残りません。ブラウザを使用しないため、インターネット・キャッシュにも残らないので、ウイルス感染で大事な情報をばら撒かれる心配もありません。 |