「楽にネット」とは|介護ソフト・介護システム「楽にネット」

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但し、請求期間は9:00〜18:00

 
利用環境 セキュリティ
居宅(在宅)介護業務処理全般を支援する全く新しいASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)システム/介護ソフトウエアです。
居宅介護支援専門員(ケアマネジャー)と各サービス提供事業者がインターネット網を利用してデータベースを共有し連携します。
インターフェイスにIE(Internet Explorer)などのブラウザ・ソフトを使用しないため、従来のASPでは実現できなかった高いセキュリティ環境を実現しています。
ケアマネジャーによるケアプランを作成する一連の処理業務(利用者情報、アセスメント(フェースシート)、居宅サービス計画、週間サービス計画、利用票・提供票作成、給付管理など)はすべてデータベースに登録され、連携するサービス提供事業所との共有が図られます。 各サービス提供事業者によるサービス実績の登録は基より、ホームヘルパーなど派遣スタッフのマネジメント(スケジュール管理、給与計算、交通費、各手当など)、利用者への自己負担分の請求処理(請求書・領収書発行、銀行振替データ作成、振込用紙印刷など)、国保連への給付請求処理とすべての業務がASP介護ソフト「楽にネット」により処理することができます。
ASP介護ソフト「楽にネット」は、ただ単にデータベースが連携・共有しているだけの『従来のASP』とは、全く違うシステムです。
「書類ベースでの管理が全く要らなくなる!」というわけにはいかないのが介護保険制度です。ASP介護ソフト「楽にネット」では、帳票出力機能を強化してありますので、 従来のクライアントサーバ・システム(LAN)やスタンドアローン型ソフト(パソコン単体で動作するソフト)と同等の機能を実現しています。 管理帳票はすべてお客様のパソコンで作成され印刷され、PDF機能にて書類データとして保存ができます。 書類作成・保存機能は万全です。
従来の介護業務用ASPサービスが実現できなかった課題は、ブラウザ・ソフトを利用するための機能不足とセキュリティ不足です。この課題を補うにはWAN(専用線)あるいはVPN(仮想LAN)による高コストな接続で“リッチクライアント・システム”を構築し利用するしか考えられませんでした。ASP介護ソフト「楽にネット」は、通常のインターネット網を利用して“リッチクライアント”を実現していますので、スタンドアローン型ソフトウエアと同等の機能とサービスを低コストで提供します。

パソコンのハードディスクが壊れたら、、、あるいは盗まれたら! そしてウイルスやスパイウエアに感染したら、あなたはどうしますか?
この課題にASP介護ソフト「楽にネット」は高いレベルで対応しています。ASP介護ソフト「楽にネット」ユーザのパソコン内には“利用者情報”も“ケアプラン”も“実績データ”も何も残りません。そしてアプリケーションソフトも残りません。ブラウザを使用しないため、インターネット・キャッシュにも残らないので、ウイルス感染で大事な情報をばら撒かれる心配もありません。
ASP介護ソフト「楽にネット」とは、インターネット網(Web)上で、それ自身がスタンドアローン・ソフトウエアの機能・性能を実現し、連携する事業者間でのデータベースの共有・連携を可能にした居宅介護業務処理を最大限に効率化する『ワイドエリア・クライアントサーバ・システム』です。 単なるスタンドアローン型ソフトウエアは、使い続けても連携する事業所とのデータ連携は簡単にはできません。ASP介護ソフト「楽にネット」ならば、お互いが加入することによって必ず、「労力」「経費」が楽になります。

介護現場の皆様から寄せられるご要望を逐次分析を行い、皆様と一緒に日々成長するASP介護ソフト「楽にネット」。是非ともご検討ください。
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