支払い方法入力画面で、「集金」「振込み」「引き落とし」の3種から選択します。
「振込み」を選択すると、振込み用紙の印刷機能(銀行/郵便振替)に連携します。「引き落とし」を選択し、銀行あるいは郵貯口座を入力することにより、 「口座振替データ」(全銀協、KCS、NICOS)を作成しますので、集金代行サービスをご利用している場合は、 作成したデータをそのまま渡すだけです。
※「全銀協」フォーマットは、郵貯の集金代行サービスに対応しますので、公共料金扱い(@10円)の集金代行手数料でご利用いただけます。(平成17年10月現在)
また、繰越金額の入力ができますので、再請求処理も万全です。
|
|